木
22
4月
2010
ローマの松。
今、頭の中をレスピーギの『ローマの松』がずっと回っています。
本業の仕事で、イタリア関係のことばかりをやっていたからでしょうか。
最初にこの曲を知ったのは、高校生の頃。
ブラスバンドのOBに誘われ、地元の市民オーケストラの練習に
参加してみた時のことでした。
もともと、レスピーギなんていう作曲家は名前ぐらいしか知らず、
もちろん『ローマ三部作』などは全く知らなかった当時の私ですが、
トランペット吹きの私としては、この『金管大活躍系!』のローマの松が
一発で好きになってしまいました。
特に4楽章の『アッピア街道の松』は圧巻。
ローマ執政官の軍隊が、カピトレ丘に向かって勇壮に行進していく様子を
『ボレロ』と同じような手法で、ピアニッシモからフォルテッシモまで、4分半を
かけて展開していき、クライマックスではこれでもか、というぐらいの
トランペットパートの掛け合いが繰り広げられます。
バンタも含めて10数人のトランペット奏者のファンファーレが、また
とてつもなくカッコイイ。
どうやったらあんなに複雑でカッコイイ曲を書けるんだろう?
ヴィヴァルディもすごいですが、レスピーギもすごい。
・・・それにしても、この曲を聴くと『ウルトラセブン』のテーマを
思い出してしまうのは、私だけでしょうか?
コメント: 2
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#1
『ウルトラセブン』のテーマ、思い出します。
でも、マーラーの交響曲第5番の出だし部分で『ウルトラマン』のイントロを思い出してしまうのは、私だけでしょうか?
お世話になっているのに、くだらないコメントですいません! -
#2
Fさん、コメントありがとうございます!
そうですね、ウルトラマン系のテーマはブラス系が派手で絶対にレスピーギやマーラーやチャイコフスキーなどを意識していると思いますよ。
・・・・それはそうと、やっと日本ではゴールデンウィークに突入しました。お約束の品は、この連休中に用意してお送りしますね。お楽しみに! 